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30秒まとめ
- ハブ3を買って2か月、正直に言うと機能を持て余しています
- 次に狙った脱衣所の除湿機は、そもそも赤外線リモコンを持たないことが多いと分かりました
- 向く人: 赤外線対応の家電が複数あり、1つにまとめたい人
- 向かない人: 除湿専用機など、赤外線非対応の家電1台のためだけに導入を考えている人
買って2か月、正直に言うと「持て余して」います
結論から言うと、SwitchBotハブ3
は、今のところ本来の力を発揮できていません。前回(スマートホーム化日記#1)で書いたカーテン第3世代の自動開閉は快適に使えている一方、ハブ3そのものは、まだ持て余している状態です。
登録を試したのは、エアコンとテレビの2つです。エアコンは手順通りにすんなり登録できましたが、テレビはBluetooth接続のリモコンだったため、赤外線での学習登録ができず、結局あきらめました。実際に使えているのは、外出先からエアコンをオン・オフできる機能だけで、夏場は帰宅前に部屋を冷やしておけるので、これは素直に助かっています。
一方で、ハブ3に内蔵されている温度・湿度・照度・人感センサーは、まだ何にも活用できていません。「ただいま」「おやすみ」で複数の家電が連動して動く、アプリの「シーン」機能も、失敗して諦めたわけではなく、そもそもまだ一度も試せていません。
| 家電・機能 | 登録状況 | 実際の活用 |
|---|---|---|
| エアコン | 登録済み | 外出先からのオン/オフに活用中 |
| テレビ | 未登録(Bluetoothリモコンのため) | 物理リモコンで操作 |
| カーテン(第3世代) | 時刻連動で稼働中 | 自動開閉を活用中(#1で紹介) |
| 内蔵センサー・シーン機能 | 未着手 | 未活用 |
そもそもハブ3は何をするための機器か
結論、ハブ3は「赤外線・Matter対応の家電を、1台に集約するためのリモコン」です。SwitchBot公式によると、物理ダイヤルと4つのシーンボタンを備え、温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーを内蔵しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 操作部 | 物理ダイヤル(Dial Master)、シーンボタン4つ |
| 内蔵センサー | 温度・湿度・照度・人感の4種類 |
| Matter連携の自動化 | ホームアプリに登録済みのMatterデバイスを使い、最大30個のオートメーションシーンを作成可能(SwitchBot公式サイトの表記による。台数の上限を示すものではない) |
| エアコン操作 | 1℃単位での温度調整に対応 |
価格については、今回は本題ではないため触れません。最新の価格は公式サイトでご確認ください。
次に狙ったのは「脱衣所の除湿機」との連携でした
結論、次に自動化したかったのは、脱衣所で使っているアイリスオーヤマのコンプレッサー式衣類乾燥除湿機です。2026年5月に購入して以来、脱衣所でほぼ常時運転させていて、1日1回は水を捨てるほど、湿気を吸っています。
機能を絞った、コスパのよい家電だと感じていて(個人的には、湿気対策はどの家でもやっておいた方がよいと思っています)、この稼働状況をハブ3で見える化したり、外出先からオン・オフできたりしたら便利だろう、と考えました。
調べて分かった壁: 除湿専用機は、そもそも赤外線リモコンを持たないことが多い
結論、除湿専用機は、そもそも赤外線リモコンが付属していないことが多く、ハブ3の学習機能そのものが使えない可能性が高いと分かりました。
SwitchBot公式の「対応している赤外線家電の検索」ページでは、家電本体またはリモコンの型番から対応状況を調べられますが、この学習方式は、いずれも家電本体に赤外線受信部がある(=赤外線リモコンで操作できる)ことが前提です。
個人メディア「電気仕掛けの家」の調査記事によると、大手メーカーの除湿専用機には、リモコン(赤外線)がほぼ装備されていないとのことです。著者自身も、赤外線リモコンを使う方法を検討したものの、リモコンの付いている除湿機が見つからなかった、と報告しています。別の個人ブログ「Suzu Mono-gram」でも、除湿機の自動化には、赤外線ハブではなく、スマートプラグと、三菱電機の一部モデルが持つ「停電復帰機能」を組み合わせる方法が紹介されていました。
正直に書くと、私が持っている除湿機の型番と、リモコンが付属しているかどうかは、今回まだ確認できていません。アイリスオーヤマの公式ページも今回は開けず、断定できる材料がないためです。次に、実機の型番を確認するところから始めようと思います。
今回は見送り。次に確認したいこと
結論、除湿機との連携は、いったん見送りました。試すとしたら、次の手順になりそうです。
STEP 1
除湿機本体の型番を確認する
リモコンが付属しているかも合わせて確認
STEP 2
SwitchBot公式の対応家電検索で調べる
型番でヒットするか確認
STEP 3
ヒットしなければスマートプラグを検討
ON/OFFの制御に留める代替策として。まだ試していません
もう一つのアイデアとして、ハブ3内蔵の温湿度センサーを脱衣所に移動すれば、除湿機を直接操作できなくても、湿度の「見える化」くらいはできるかもしれないと考えています。これはまだ検討段階で、試していません。
それでもハブ3を買ってよかったと思う理由
結論、持て余している部分は多いものの、買って後悔はしていません。カーテンの自動開閉は前回書いたとおり快適ですし、外出先からエアコンを操作できる点も、実際に夏場は帰宅前の部屋の冷却で助かりました。
センサー内蔵で拡張性が高い分、使い切れていない伸びしろがまだ残っている、という捉え方をしています。評価は「〇」、ポテンシャルは感じつつ、今のところ力を発揮させてあげられていない、というのが正直なところです。
こんな人に向く/向かない(まとめ)
結論、赤外線対応の家電が複数ある家庭には向きますが、赤外線非対応の家電1台のためだけに導入するのはおすすめしません。
- 家にすでに赤外線対応のエアコン・照明・テレビなどが複数あり、1つにまとめたい人
- 外出先から家電のオン/オフだけでも操作できれば十分、という人
- 将来的にMatter対応デバイスを増やしていく予定がある人
- 除湿専用機など、赤外線非対応の家電1台のためだけに導入を検討している人
- Bluetoothのみのリモコン家電(一部のテレビなど)をメインに操作したい人
- アプリの「シーン」機能などを使いこなす時間が、今すぐには取れない人
ひとことまとめ
SwitchBotハブ3は買ってよかったが、除湿専用機は赤外線リモコンを持たないことが多く、まだ連携できていません。
この記事は、情報の調査と下書きにAI(Claude Code)を使っています。体験談と判断基準は筆者本人のものです。

